2017年度の評価者が決定いたしました。 |
2017年度 第9回
「京都映画企画市-Kyoto Film Pitching-」(9/13募集締切)
評価者が決定いたしました
京都府と特定非営利活動法人映像産業振興機構(略称:VIPO、理事長:松谷孝征、東京都中央区)が、 共同で開催している「京都映画企画市 -Kyoto Film Pitching-」につきまして、今年度の評価者を以下の通り決定いたしました。
時代劇・歴史劇ジャンルの映画企画を現在募集中で、9月13日(水)に締め切りとなります。
10月29日(日)には、書類審査を見事通過した5企画の代表者による、一般公開のプレゼンテーション審査を行います。優秀賞作品企画(1企画)には、350万円相当のパイロット版映像制作の権利が付与されます。※パイロット版は本編制作を想定した約15分程度のダイジェスト版です。
本事業は、「日本で唯一、メジャースタジオで自分の作品企画を映像化できるコンテスト」として、時代劇の製作拠点である京都の文化と環境を活かし、新しい才能の発掘、企画実現を目指します。
記
■名称:「第9回 京都映画企画市 –kyoto Film Pitching-」
主催 : 京都府、特定非営利活動法人映像産業振興機構
共催 : KYOTO Cross Media Experience実行委員会
後援 : 経済産業省近畿経済産業局
協力 : 東映㈱京都撮影所、㈱松竹撮影所、㈱東映京都スタジオ、京都文化博物館、
(一社)日本映画製作者連盟、全国映画教育協議会、
(一社)日本映画テレビプロデューサー協会
■今年度の評価者 (50音順・敬称略)
掛尾 良夫(城西国際大学メディア学部招聘教授・副学部長)
熊切 和嘉(映画監督)
吉川 邦夫(株式会社NHKエンタープライズ 制作本部 エグゼクティブ・ディレクター)
詳しくは「評価者」ページをご覧ください