「京都映画企画市 -Kyoto Film Pitching-」とは

本事業は、映画・映像制作者(監督、プロデューサー等)を対象とした企画コンテストを通じて、時代劇の拠点としての京都の優位性を生かし、映画・映像クリエーターが世に出ていくことを目的として実施しています。

2009年度より業界の第一線で活躍する監督やプロデューサーなどを評価者に迎えて毎年開催され、2011年度から優秀映画企画には京都・太秦の撮影所におけるパイロット版(短編)映像制作の権利を付与。また、2013年度より事業名称の普及および定着を図るため、従来の「京都映画・映像企画市」から「京都映画企画市」(英語名称:Kyoto Film Pitching)に改称いたしました。

「日本で唯一、メジャースタジオで自分の作品企画を映像化できるコンテスト」として、映画・映像制作者のみなさまの企画実現に向けたきっかけづくりや長編映像化、劇場公開に向けたバックアップもしてまいります。

【2019年度 開催概要】 名称:第11回 京都映画企画市 -Kyoto Film Pitching-
主催:京都府、特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
共催:KYOTO Cross Media Experience 実行委員会
後援:経済産業省近畿経済産業局
協力:東映㈱京都撮影所、㈱松竹撮影所、㈱東映京都スタジオ、京都文化博物館、
(一社) 日本映画製作者連盟、全国映画教育協議会

【 フロー 】

企画募集

■企画募集|6月17日~9月5日

映画・映像制作者(監督、プロデューサー等)を対象に、映画企画を一般公募します。
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書類審査

■書類審査|9月

応募された映画企画について、評価者が書類審査を行い数作品程度の企画を選定します。
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コンテスト用企画

■コンテスト用企画 作成開始|9月下旬

書類審査に通過した方は、映画企画コンテストに参加いただきます。
新たにプレゼンテーション用の企画資料を作成頂きます。
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映画企画コンテスト

■映画企画コンテスト|11月上旬 
 会場:京都市内

映画企画コンテストでのプレゼンテーションでは1映画企画あたり10分間程度になります。各プレゼンテーションに対して評価者より講評をいただき、優秀賞が選出されます。
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受賞

■受賞(パイロット版映像制作)|11月~翌年3月

映画企画コンテストで選定された優秀映画企画には、パイロット版(短編)映像制作の権利を付与します。東映株式会社京都撮影所もしくは株式会社松竹撮影所のご協力の下、撮影を行うことを原則とします。
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パイロット版(短編)映像制作後

■パイロット版(短編)映像制作後

企画の発展・実現(劇場公開やテレビ放映、DVD販売、海外映画祭出品など)に向けてパイロット版(短編)映像をご活用ください。