【 平成26年度 評価者 】(順不同、敬称略)


掛尾 良夫
城西国際大学メディア学部教授、キネマ旬報社顧問

1950年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。「キネマ旬報」編集長、2004年10月、キネマ旬報映画総合研究所所長に就任。現在、城西国際大学メディア学部教授、WOWOW番組審議委員、和歌山県、田辺弁慶映画祭ディレクターなどを務める。
NHKサンダンス国際賞の立ち上げ、韓国の映画週刊誌「シネ21」との提携、主な編・著作に「外国映画ビジネスが面白い」「映画プロデューサー求む」「映画プロデューサーの基礎知識 映画ビジネスの入り口から出口まで」、「『ぴあ』の時代」、「日本映画の世界進出」など。映画「40歳問題」プロデューサー、テレビ・ドキュメンタリー「映画人たちの8月15日」(WOWOW)企画など。


青木 竹彦
株式会社WOWOW 事業局 事業部長

2001年WOWOW入社。映画放送権調達、ドラマ制作等を担当し、2007年劇場用映画レーベル<WOWOW FILMS> を立ち上げる。第一弾『犯人に告ぐ』をはじめ、これまで13作品を公開。主なプロデュース作品は、『パレード』(監督:行定勲 ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞受賞)、『毎日かあさん』(監督:小林聖太郎)、『マイ・バック・ページ』(監督:山下敦弘)、『ヘルタースケルター』(監督:蜷川実花)、『2つ目の窓』(監督:河瀬直美 カンヌ映画祭コンペティション出品)がある。


久保田 修
C&Iエンタテインメント株式会社
代表取締役/プロデューサー

1963年長野県生まれ。学習院大学卒。
岩井俊二監督作『スワロウテイル』(96)に参加後、2000年からC&Iエンタテインメント(株)(旧IMJエンタテインメント)での映画製作をスタート。主なプロデュース作品に、『黄泉がえり』(03)、『ジョゼと虎と魚たち』(03)、『NANA』(05)、『メゾン・ド・ヒミコ』(03)、『砂時計』(08)、『イキガミ』(09)、『ソラニン』(08)などがある。2012年には、大友啓史監督作『るろうに剣心』、犬童一心・樋口真嗣監督作『のぼうの城』が公開され、いずれも興行収入30億円の大ヒットとなった。

-主な賞歴-
2004年『ジョゼと虎と魚たち』で藤本賞・特別賞受賞。
2013年『のぼうの城』でエランドール賞・プロデューサー賞受賞。


本木 克英
映画監督 松竹株式会社映像企画部

1963年富山県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、1987年、助監督として松竹入社。勅使河原宏、木下恵介などの監督に師事した後、米国留学、プロデューサーを経て98年「てなもんや商社」で監督デビュー。第18回藤本賞受賞。以後主な監督作品は、「釣りバカ日誌」シリーズ11〜13、「ゲゲゲの鬼太郎」(07)、「犬と私の10の約束」(08)、「鴨川ホルモー」(09)、「おかえり、はやぶさ」(12)、「関西ジャニーズJr.の京都太秦行進曲」(13)、「すべては君に逢えたから」(13)など。テレビドラマも多数監督。最新作は「超高速!参勤交代」(14)