【 2018年度 評価者 】(50音順、敬称略)


磯村 一路(いそむら いつみち)
映画監督

1950年生まれ。早稲田大学卒業後、自主映画制作・上映活動を行う。若松孝二監督に師事し、『ギャッツビー ぼくらはこの夏ネクタイをする!』(89)で監督デビュー。監督作『がんばっていきまっしょい』(98)でキネマ旬報ベストテン第3位、文化庁芸術選奨文部大臣新人賞など多数の映画賞を受賞。これまでの監督作品に、『船を降りたら彼女の島』(02)、『解夏』(04)、『雨鱒の川』(04)、『瞬 またたき』(10)、『おかあさんの木』(15)などがある。


掛尾 良夫(かけお よしお)
城西国際大学メディア学部招聘教授・学部長

1950年生まれ。早稲田大学卒業。「キネマ旬報」編集長、キネマ旬報映画総合研究所所長などを歴任。現在、城西国際大学メディア学部招聘教授・学部長、和歌山県田辺・弁慶映画祭ディレクター。主な編・著作に「映画プロデューサー求む」「日本映画の世界進出」「『ぴあ』の時代」などがある。映画『40歳問題』(08)のプロデューサー、テレビ・ドキュメンタリー「映画人たちの8月15日」(11)の企画を手がけている。


桝井 省志(ますい しょうじ)
映画プロデューサー

1957年生まれ。大映プロデューサー時代に『シコふんじゃった。』(91)などを手がける。93年、磯村一路監督、周防正行監督と製作プロダクション「アルタミラピクチャーズ」を設立。その後、『Shall we ダンス?』(96)、『がんばっていきまっしょい』(98)、『ウォーターボーイズ』(01)、『スウィングガールズ』(04)、『それでもボクはやってない』(07)、『ハッピーフライト』(08)、『ロボジー』(12)、『終の信託』(12)、『舞妓はレディ』(14)、『サバイバルファミリー』(17)などの映画をプロデュースしている。